広報ブランディング委員会

九青連での新しい取り組みや活動等を発信し、相互に情報を共有することで、九州ブロックが発展できると考えます。

広報ブランディング委員会

基本方針

令和5年度広報ブランディング委員会は、従来の広報活動はもちろん、九青連のブランドとしての確立、強化を目指し設置された委員会となります。
これまで新型コロナウイルス感染症の感染拡大による規制や原油高騰による事業支出が膨らみ事業規模の縮小等様々な分野において活動に影響を受けてきました。一方では各地単会にてこれまでになかった思考を凝らした新しい取り組みも始まってきております。そこで各地域、また九青連での新しい取り組みや活動等を発信し、相互に情報を共有することで、九州ブロックが発展できると考えます。
SNS を使用した広報ブランディング活動としましては、従来から使用しておりました Facebook、LINE 公式アカウント、公式ホームページを始め、未使用の Instagram、Twitter での発信も行い、これまで活動報告として発信しておりました内容に加え、より具体的な内容を掲載して各地単会事業の取り組みの参考になる情報を常に発信していきます。
ブランディングとはあるものに対し、それ以外のものと区別して独自のブランドを形成していくことを指しており、各地単会に必要とされるため九青連としてのブランドを確立していくことがブランディングとなります。必要とされる九青連となるために出向者がブランドの価値観への理解を深めることで、より信頼される組織を作っていくインナーブランディングにも取り組んでいきます。
このブランド化を進めていくことで YEG 内のみならず、それ以外の方にも興味を持っていただき、YEG の認知度を
広げ、YEG 内におきましては九州ブロックの活動を 65 単会、約 4000 名全てのメンバーに伝え、九青連と各地単会と
の距離を近づけることを目的として広報活動を利用したブランディング活動にも取り組んで参ります。

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